「俺にだけ」冷たかった檀野先輩が、ある日、俺のジャージでオナニーしていた。いつもの取り澄ました顔を乱して、切なげに潤ませた瞳で喘ぐ先輩。この人をそんな風にいやらしくしているのは俺だってことに、ゾクリと高揚した。だからもう少し、この人を独り占めしていじめてみたいって思ったんだ…。――恋を知らない冷めた後輩・木下といじらしいほどに健気で一途な先輩・檀野のエロティック・開発ラブ。
「俺にだけ」冷たかった檀野先輩が、ある日、俺のジャージでオナニーしていた。いつもの取り澄ました顔を乱して、切なげに潤ませた瞳で喘ぐ先輩。この人をそんな風にいやらしくしているのは俺だってことに、ゾクリと高揚した。だからもう少し、この人を独り占めしていじめてみたいって思ったんだ…。――恋を知らない冷めた後輩・木下といじらしいほどに健気で一途な先輩・檀野のエロティック・開発ラブ。